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2020年12月08日

存在しないパンデミック下においてコンサートをすること

コンサート、イベント トーションハーモニッククワイア ブログ


【なぜ今、ナマの音楽が大事なのか】






今後の世の中の動向ですが、

多くの人は、コ○ナがいつか収束し、またもとの生活に戻れると思っていると思います。

が、アフターコ○ナは別の世界です。

文明が大きく変わる節目として、このコ○ナパンデミックが仕掛けられました。

今では明らかとなりつつある支配層の完全管理支配社会が半世紀も前から計画されていて、
鍵となる年が2020年、と明確に記されていたのです。

つまり、コ○ナの収束は、完全管理支配社会の確立を意味します。

すでにその兆候が見られるように、これから世界は、世界中の人々が分断され、自由を奪われ、
どんどんぬくもりが感じあえなくなっていきます。

その世界(3次元)の大きな流れに乗っていくのはある意味楽ですが、
みんながみんな、魂の計画としてそれを選んできてはいないはずです。

しかし、大きな流れに乗らないことで生まれる不安もあるはずです。



この不安は今生まれているものではなく、一人ひとりの中にこれまでにずっとあった不安であり、
私たちはそれが投影された世界をそれぞれ見ているのです。


つまり、もともと私たちそれぞれの中にあった潜在的な不安感情が、
「人々の分断や不自由さ、依存、不健康、ぬくもりのない人間関係」を作っていきます。






ということは、不安が癒やされたら、見えてる世界が変わるということです。

だから、今私たちに求められているのは、一つは自分自身の内側にある不安感情(潜在化している)を癒やしていくこと、
もう一つは現実は現実で、不安の中で行動していくのではなく、何がこれから建設的なのかを考えて行動することです。

それは大きな流れに逆らうことではなく、支流を作っていくことです。
この支流の先は、

不安のない世界。

安らかで、健やかな世界。

ほんとうの調和の世界です。





世界の大きな流れのその先にあるのは、自分が本当に求める世界とは対極なはずです。


不安感情がなくなれば、



そういう状況がはっきり見えてきて、自分がこれからどう進めばいいか、道が現れてきます。





話が大きく長くなりましたが、

こうやって、この時期に「響き合わせ」の活動をしていくことが
どれほど大きな意味があるのかということをどうしても伝えたいのです。



特に、この支流を作っていく人たちが氣づいたことが、
音(自然倍音)の周波数が私たちの本来の能力を発揮したり、
調和のある意識レベルを獲得するのに重要だということなのです




今私たちがオンラインではなく、ナマの音にこだわっているのは、
できるだけ多くの人たちと支流を作っていきたいからです。


不安を乗り越えて、一緒に新しい支流を作っていきたい、という方たち、
この文章にビビっときた人たちに、
ぜひこのコンサートにご参加いただきたいと思います!










【倍音クリスマスコンサート】


ファーストコンサート終えて、
次のコンサートも決まりました!

12月20日(日)、会場は南港の「サンセットホール」です。
ステージのバックは、全面ガラス窓、
海とサンセットが見えるとても素敵なホールです。

このホールで歌いたかった!!


前回出演してくれた清水谷高校合唱部が、今回もゲストとして出演してくれることになりました。

前回の演目に加え、季節柄クリスマスソングなども入れていきたいと思います。


コンサート来れるという方は、できるだけ早めのお申し込みをお願いします。

こちらのお問い合わせフォームか、
torsionvoice@gmail.comまで


時:12月20日(日)16:00~18:00
(15:30 開場)


ところ:南港サンセットホール
https://www.atc-co.com/sunsethall/


チケット代:2,000円(予約制)
未就学児 無料
小学生 500


出演:トーション・ハーモニック・クワイア
清水谷高校合唱部
北川朝美さん(ピアノ)




※コロナ感染対策について


ご来場くださる方の中には、
なぜ風邪もひいていないのにマスクをしないといけないのか、
ウィルスは菌でもないのに、なぜいちいちアルコールで消毒殺菌しないといけないのか、
なぜ、そもそも感染などしないのにソーシャルディスタンスなのか。
という考えの方も少なからずいらっしゃると思います。


私自身も、
マスクや消毒の非科学性がはっきりとわかっているため、
ノーマスク、ノー消毒、ノーソーシャルディスタンスで過ごしています。

非科学的どころか、
感染対策といわれるものがすべて、
どれだけ人の免疫力の低下につながっているのかも、よくわかっています。


テレビで言ってるからとか、専門家、偉い人が言ってるからとか、
みんな言ってるからとか
みんなやってるから自分もやっておこう、
という以外の理由で、マスク着用、手指の消毒、さんみつを避ける、
をやっている人にまだ会ったことがありません。


はっきり言って、
感染対策をしっかりやっている人たちは、
自分の健康に対してや子どもたちの未来に対して、
関心が薄すぎると思っています。


すごくいいことを言っている人たちでも、
いいサービスを提供している会社とかでも、
感染対策を徹底してたり、
マスクをつけて動画なんかに出ているのを見ちゃうと、
その人たちが、思考停止していることがわかって
信用を一瞬でなくします。


そこまで、巷の感染対策風潮に辟易している身ではありますが、
コンサートのときは、
ホールから厳しく言われている「感染対策」にご協力いただくよう、
ご来場の皆様にお願いしないといけないのは心苦しいところなのです。


ただ、そんなストレスを上回るだけの、
素晴らしいコンサートになることは間違いないと、
胸を張ってご案内させていただきたいと思います。
CUOREVOCE

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