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2023年02月09日

昨年の体調不良の理由がわかった~「陽電化」とは?

ボイスエンライトメント 自分らしく生きるヒント 體整える

「陽電化」という言葉を知って調べていたら、
昨年たくさんの人に接した後や、人混みの中にいたら不整脈みたいになったり、頭が痛くなったりフラフラ倒れそうになったりするのがなんでかよくわかりました。

まず前提として、私たちは電気的な存在だということ。
陽電化が進んだ状態とは、身体から電子が減ってしまった状態。化学繊維をずっと着ていたり、重金属や化学物質を体内に取り込んだり、砂糖や添加物を摂取し続けてたり、電磁波に晒されていたりすると、身体から電子がどんどん抜けていって、人体は「陽電化」します。

「陽電化」の要因は、外からだけでなく、自分の内側にもあります。
感情を抑圧していたり
思考にエネルギー使いすぎて身体に意識がない人も、陽電化しやすい。

陽電化すると、自然免疫に重要な役割を果たしているマクロファージ細胞というのがヤられるみたいで、だから、免疫力が低下します。
陽電化した人体は、周りから電子を取り込もうとするので、電子を持っている身体の人が近くにいると、そこから電子を吸収します。

普段から、エネルギー循環のいい人ほど、陽電化した人体に近づくと、急に電子が吸い取られバランスが崩れてしんどくなったりするわけです。

東北で放射能被曝した人たちが移住先で、「あなたたちと一緒にいると、身体がダルくなったり頭が痛くなることがある」と言われることがあったようで、それは、放射能汚染により陽電化した身体が近づいて、そうでない身体から電子が急に抜けていったからだという説明をどこかで読みました。
こういうことを書くと差別的な発言に聞こえるかもしれませんが、あくまでも化学反応、物理現象としてそういうことが起きているのは事実なんだと思うので、対策は必要だと思います。

今は全国的な規模で陽電化した人体が増えていて、
その中で、エネルギー循環を整えることを心がけていると、陽電化した人体への電子供給を、意図せず一手に引き受けている形になるわけです。

いわゆるシェディング(伝播感染)というのがこの現象だとわたしは確信してて、わかる人とわからない人がいるのは、先ほど書いたようにこの世界には人体を陽電化するもので溢れかえっているので、波動の法則で、陽電化した人体同士は影響を受けないんだと思います。

せっかくエネルギー循環良くしてても、電子が一気に流れていくようなことがあれば、生体機能が崩れてしまうのです。

そうならないようにするためには、極力人混みに出かけないことに尽きますが、そういうわけにもなかなかいかないので、「陽電化対策」「電子自動補給」をしていく必要があります。

これは、カタカムナ(相似象学)に出てくる「アマウツシ」という概念にそっくりだなーと思いました。

最近は、自分なりの陽電化対策をするようになって、人混みに出かけても大丈夫にはなってきました。

一つ「陽電化対策」としてよく聞くのが、「煙」なんですが、
そうとは知らずに最近家で毎日お香をモクモク焚いてて、これも身体が無意識に欲してたんだなあということがわかりました。

実は、ボイスエンライトメントでやっている実践、すべてが「陽電化対策」です。倍音発声で身体に響かせながら歌っていたら、自然に電子が身体に増えていく。
あくびをすると、電子が身体に取り込まれやすくなる。

深い呼吸でエネルギー循環がよくなる。

敏感な人はすぐにわかります。
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