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2020年04月18日

感染拡大防止のトリック

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私は今回いろいろ学んでちょっと賢くなりました。

「感染しないように」
「感染させない」
「感染拡大の防止」
「感染者数が増加、、」

なんて言葉が飛び交ってますが、

こういう言葉はどう見たっておかしいようです。

「感染」を防ぐというのは、無理なのだそうです。
感染しないように、、といったところで、もうみんな感染者(ウィルス保持者)であると考えたほうがいい。

「感染者数が増加」、というのは、
検査をして抗体が見つかったらもちろん誰でも陽性になりますから、その検査済みの人の数をカウントしているわけです。

12月半ばに家族やクライアントさんや友人や生徒さんなど、周りにたくさんおそらくコロナ感染による発症している人がいました。

私はほとんど無症状でしたが、感染はしてたと思います。
それでか、心なしか身体がバージョンアップした気がします(>ω<)

今「感染したくない」
「感染させないように」
と言ってる人たちも、もうすでに感染して抗体ができている可能性の方が大きい。

昨日投稿した記事にもありますが、パンデミックの終息は、すべての人が感染し終わったらということです。

そうすると、「感染拡大防止」というのが、どれほどおかしいかというのがわかるかと思います。

殆どの人(政治家もマスコミも専門家も)が「自宅待機と自粛と封鎖しか効果がない」と思ってるのが、どれほどおかしいかというのがわかるかと思います。

本当は、
「感染拡大防止」
ではなく、
「ウィルスキャリアである人が、いかに重症化しないか→集団免疫の獲得」ということと思いますが、いかがでしょうか。
ウィルスが問題なのではなく、感染母体である身体の状態が問題なのです。

そうすると、対策すべきところが全く別のところにあることが見えてきます。

免疫力強化やストレス軽減です。

自宅待機と自粛と封鎖は、免疫力強化とストレス対策に果たして効果的でしょうか。

「感染しないように」という言葉がおかしいというのがわかれば、これから出てくるワクチンや抗ウィルス薬の嘘もわかるようになります。

「感染」という言葉が、なんだかめちゃ恐ろしいイメージに操作されてますよね。

私たち人類はこれから先もずっとウィルスや細菌と共存していくのです。

「感染拡大防止」ではなく、

「薬物化拡大防止」
「感染母体弱化防止」

という方が、全体性を見た上で、被害の最小限化に繋がると私は思っています。

 

これは、Facebookに投稿した文章です。

この空気感の中、何を言っても伝わらない絶望感みたいなものがあったのですが、この記事は「いいね!」が70ぐらいついて(わたしの投稿の中では多い方)、共感しますのコメントもたくさんもらって、記事のシェアもしてもらえました。

同じように感じてる人がたくさんいて、心強いです。

あと一つ投稿した記事を貼ります。

 

《作用反作用の法則》

化石燃料中心の経済活動、それを支える文明、これまで作用(発展)していったものが臨界点を超えて反作用(崩壊)に向かった。
それが今なのでしょう。

そして次の時代では、Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoftといったシリコンバレーの覇者たちが世界を一気に飲み込もうとしていて、今や私たちはその巨大なテクノロジーに依存せずには生活できないようになってきています。

私もこれらのテクノロジーの恩恵をあずかってはいますが、この《作用(恩恵)》が臨界点を超えたときの反作用(副作用)を考えてみると、このまま私たちがその動作環境にぶら下がっていくことで、いずれ人類は、取り返しのつかない巨大な破局的事象を体験することになるのではないかと危惧しています、、、

それがたとえ自分たちの世代ではなくても、このままいけば、子どもや孫の世代に持ち越されるのは間違いないでしょう。

この繰り返される作用反作用の「マトリックス」の次元自体から抜け出すというのが、今私たちに突きつけられている人類最大のテーマだと思います。

 

これは、もう少し普遍的な法則の視点から見た言説です。

今世の中は、この偽パンデミック騒動を利用して、化石燃料中心の経済システムの支配からAIテクノロジーによる支配へと移行しています。

わたしにとってはこっちの方が恐ろしいです、、、

この世界が虚構(マトリックス)で、早くそこから抜けなさいという宇宙からのメッセージなのでしょうか。
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