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2021年12月17日

脳は8次元構造、で、音楽が多次元脳を開く!

ブログ 脳幹活性 體整える

山田貢司さん。作曲家、ミュージシャン(レベッカの元ベーシスト&プロデューサー、NOKKOのお兄さん)。
山田さん、通称ヤマーダさんのブログを読むようになって、かれこれ6,7年になります。

ヤマーダさん一家は、女のお子さん2人から奥さん、ご本人まで、
みんな地底に住む高等生命体とコンタクトが取れるらしく、
地底人から現行科学では解き明かせないようなことをいろいろ教わっているようです。

地底人のみならず、様々な意識生命体がコンタクトしてくるようになったのです。


それをまとめたのが、波動学。

ブログのどこかに書いてましたが、高等生命体のみならず、この世の世界トップレベルの大学、国際的な研究機関、多国籍企業、政府機関、宇宙開発事業機関など、DSの輩たちがインターネットを通じてアクセスしてくるようです。


最初はどの記事も読んでも、まるでチンプンカンプンだったのですが
(脳トレのためにわざと難解に書いてあるそうです)、最近では少し理解できるようになってきました。

深層脳が使えるようになってきたのかな。

ヤマーダさんの波動学によると、
脳は階層構造(8次元構造)になっていて、
脳の表層部分、いわゆる大脳新皮質は、
めちゃくちゃ古いパソコンと同じで、クロック速度が遅い、処理速度が遅い。

反対に、脳の内部、脳幹に近い部分。
脳の深層部分は、
処理速度がめちゃくちゃ早いとのことです。

「覚醒」とは全脳活性状態を指します。

この階層構造とは、解剖学的なものではありません。
だから、頭蓋骨開いても、8階層見えるわけではありません。

 



これからの地球では、脳の使い方で、
”WAKE UP GROUP”と”DON'T WAKE UP GROUP”
明らかに人類が2つのグループに分かれていくだろうと、
ヤマーダ氏。

それが2012年のブログ記事。

それから10年近く経ち、、、

今どうですか。
まさにこのコロナ禍がはじまってから、
目覚めていくグループと目覚めたくないグループに分かれていってるのではないでしょうか。

WAKE UP GROUPの人たちは、
「考えるより、感じろ」で、
知識いっぱい詰め込むより、
直感や体感を磨くようなことを
ここ数年で始めているのではないでしょうか。

それで、深層脳が活性し出すと、
あれ、なんか今まで付き合ってきた人たちと一緒にいれない??
なんか社会に違和感を感じるまくるけど??

ということが起こってきます。

DON'T WAKE UP GROUPの人たちは、
今までと一緒だから、
グループが分かれていることに氣づかないでしょう。

脳の階層の話に戻ります。
地底人から情報受け取ったヤマーダ氏によると、

脳と身体は音階と完全一致しているんだそうです!

第一階層(大脳皮質):ド C:肌
第二階層      :レ D:ムーラダーラ チャクラ
第三階層      :ミ E:スヴァディシターナ
第四階層      :ファF:マニピューラ チャクラ
第五階層      :ソ G:アナーハタ チャクラ
第六階層      :ラ A:ヴィシュッダ チャクラ
第七階層      :シ B:アジェナ チャクラ
第八階層(海馬)  :※ド C:サハスラーラチャクラ
倭人脳       :※レ D:体全体の記憶(アカシックレコード)
※1オクターブ

海馬の先にあるのが延髄、脊椎、そして体。
体こそがアカシックレコード。

だから、脳の内側使えるようになると、一つの事柄を俯瞰できるようになるだけでなく、頭がめちゃくちゃ良くなるだけでなく、サイキックな能力も目覚めてしまう。

カラダとアタマが分離したスピは、似非スピです。
自分の内側ではなく、外側にパワーを求めるのは、似非スピです。
人体を蔑視した妄想スピは、いずれDON’T WAKE UP GROUP と融合していくだろうとヤマーダ氏。

それで、深層脳とつながっていくには、
音楽の力を借りるのがいいそうです。

音楽といっても、
3次元音楽と多次元音楽というのがあって、
カラオケの採点で高得点取っても、
テレビで流れてくる与えられた流行りのポップスを聞いても、
脳は覚醒しません。

立体感のある音楽を聴く。
カラダ全体で音を聞く。
相対音感を磨く。
倍音共鳴を浴びる。

絶対音感は、3次元のみの音世界。
高次元脳にアクセスしたければ脱絶対音感で、相対音感を磨きましょう。

相対音感を磨くにはコーラスが良いですね。

ボイスエンライトメントそのまんまですね。



↑奇跡の出会い実現!!

左からヤマーダさん、りょうくん、玉蔵さん

 
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