CUOREVOCE
クオレヴォーチェ

最近、会う人会う人と「遺伝子、波動、電磁波」の話で盛り上がります。

これまで、私たちが学校で教えられ信じ込まされていた、偽科学の世界観の中に閉じ込められていたのが、最近その呪縛が解け始めた人が多いってことですよね。
つまり、マトリックスから抜けつつあるってことですね。

今日書こうと思っていることは、
よ〜く理解できる人と、全く何のこと言ってるのかさっぱり、
な人とその差が大きく出そうな氣がしますが、

これがわかると、
なぜ声で人を癒したり、場の磁場を整えたりできるのか、
なぜ声が変わると人生が変わるのか、
もっと理解しやすくなると思います。

前回の記事にも書きましたが、
光も、音も、音楽、言葉、電磁波、放射線、感情、思考、
全部波動電磁氣情報です。

そして、私たちの人体（つまりDNA＝電磁氣情報そのもの）は、
これらを常に常に送受信してます。

例えば電車に乗ったとしたら、
騒音も、車内の蛍光灯（LED）も、携帯電話から出ている電波も、乗り合わせてる人たちの感情も想念も、自分と関係なくある、のではなく、低波動電磁氣情報として、一瞬一瞬DNAに影響与えてます。

外は外で、降り注いでいる太陽光線、宇宙線が電磁氣情報で、DNAを書き換えてます。

食べるもの、飲むもの、
要はそこに含まれる水の情報です。
それを体内に入れるということは、食べるものや飲むもので遺伝子情報が書き変わってるってことです。

そして、DNAは電磁氣情報を受信もするけど発信もします。
だから、人にも場にもいるだけで影響を与えます。

もう少し踏み込んだことを書くと、
私たちのDNAが照射しているナウの電磁氣情報が、
現実を創り出しています（時空を巻き取っている）。

✴引き寄せの法則
✴パラレルワールド
✴1人1時空
✴現実世界はホログラム（バーチャルリアリティ）

DNAの電磁氣情報が常に更新されているということは、
昨日と今日のわたしはもうすでに別人だし、
目の前の相手も新しく一瞬一瞬生まれ変わっているし、
過去ー現在ー未来、と一直線に続いているように感じられるタイムラインも本当はどんどん移り変わっています。

一瞬一瞬変わってるのに、変わっているように思えないのは、
観念の檻に閉じ込められてるからなんです。

この観念の檻こそが操作されたDNAプログラム（マトリックス）です。←つまりわたしたちのDNAは自然由来の状態ではなく、いつの段階かで人工的に遺伝子操作されてるってことです。

これが、「自分と他者（環境）は分離している」という錯覚を起こし、その分離感覚からの恐怖→そこから派生するあらゆるネガティブなエネルギー→自然破壊や搾取、非人道的残虐な行為、戦争、貧困、免疫疾患、につながっています。

なので、世界平和運動、地球環境問題への取り組み、支配者層への対峙、健康で豊かなしあわせ人生に向かうあらゆる取り組みは、本当は外側の現実世界に働きかけても仕方がなくて、

◯DNAのダメージの修復、
◯プログラムを書き換える
◯DNAを劣化させる電磁氣情報にできるだけ人体を晒さないようにする
◯👆これを受信するものをデトックスする
👆
こういう取り組みが真の変化をもたらす。

一般常識からすると、まさかのまさかなのですが、
自分の内側に働きかけることが、本当の世界平和への貢献だし、環境問題への取り組みだし、あらゆる問題解決への唯一の鍵なんです。

ただ、グラフェンや水銀など有害なものを身体に入れない、っていうのは、はっきり言ってとっても難しいし（市販のものに入っていたり、空から撒かれたりしてる
）、
スマホの電磁波や人の想念からフリーな環境に自分を置き続けるのも、現代文明の中ではほぼ不可能だと思います
（電波の届かない山奥に住んで、自分の作ったものだけを食べるしかない）。

都会の、人の想念の海の中に住みながら、強力な電磁波の悪影響を受けなくするには、
自分の体のエネルギーの循環を整えることです。

心臓のチャクラのゲートから、無尽蔵に宇宙のプラズマエネルギーを取り込んで循環させていくと、それが身体をプロテクトしてくれるようになります。

では、どうやったら、そのような人体になるのか？（無尽蔵に宇宙のプラズマエネルギーを取り込んで循環させられるのか）？

自律神経の緊張緩和が要です。

自律神経緊張緩和は、中心軸が重力と同調し緩んだ身体、そういう身体は、内臓機能も良い状態←排出ができる身体。

自律神経緊張緩和で生命エネルギーが循環してできる磁界が、＝オーラ。
オーラが綺麗で輝いてる人って、立派な肩書きがなくても、財産がなくても、誰かの役に立っていなくても、ただそこにいるだけで愛される。

反対に、社会的な地位があろうが、財を築いていようが、人のため社会のために一所懸命働いていようが、オーラがきれいに輝いていない人は愛されない。

自律神経緊張緩和すると、
ハッピーホルモン大分泌するので、
明るく、楽しく、無邪気な状態が自然になります。

自律神経緊張緩和すると、
努力せずに歌や舞、スポーツ、あらゆる芸事上達します。

自律神経緊張緩和で感応力のミラーニューロンが活性化する。

そうすると、達人のパフォーマンスを見るだけで感じるだけで情報を受け取って同調し、才能が開花するようになります。

真逆は、頭で「こうあらねば」に近づこうと分析して、考えて覚えようとすること。

だから、まだダメ、もっとこうあらねば、で、
自律神経緊張が強化されて才能封印となります。
（これまでの努力は、みんなこれ。これからの時代にはもう古いです）。

さらにいうと、
自律神経緊張緩和は神経伝達が上がること。
筋肉の緊張と弛緩のムラがなくなり、表現が指先、足先までいく。

それは自分にとっても心地よいことだし、観客は感動する。

自律神経へのアプローチは、フィジカルな問題解消だけだと思いがちだけれど、
オートマチックにつながる神の経（みち）なので、
自律神経緊張緩和で、神とつながりやすくなります。

自律神経の末端は、皮膚感覚。
耳でキャッチできる音＝波動は、2万ヘルツまでですが、
皮膚は２万Hz以上の高波動をキャッチできるセンサーであり受信発信のアンテナです。

ハミングを全身に響かせたり、
倍音を皮膚で聴くというトレーニングで、皮膚感覚が活性していくことが、
=自律神経活性、だし、
皮膚感覚活性（ミラーニューロン活性）によりまわりの空気から、自分に必要ないのちの情報を受け取れるようになります。

アタマの知識で選ぶより、皮膚感覚の「感応力」で選んだ方が、
エネルギーを高めるものを選べるから迷いません。

人はスピリチュアルで、神とのつながりや神秘体験を求めますが、
実は、そこに自律神経や皮膚感覚がカギを握っていることを知っている人はまだ少ないです。

つづく