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2023年01月14日

コロリン物語

ブログ 自分らしく生きるヒント

昔、地球上では、

人々が世界のあちらこちらで同時多発的に体調不良になり、バタバタと倒れだす現象が起こりました。


しばらくすると、

世界の公衆衛生局のトップがテレビに出てきて、

「これは、コロリンという、とっても怖いウィルスの仕業だよ」と宣言し、

史上最大のパンデミック騒動がはじまりました。


人々は、その目に見えない敵を恐れるようになりました。


このコロリンにやられないようにするには、

マスクで口や鼻を覆い、

手を頻繁に殺菌し、

人とできるだけ距離を保つことだと言われるようになり、

人々はそれを守りました。


テレビでは、日夜繰り返し感染者の数が発表されるようになりました。

その当時はほとんどの家庭にテレビがありました。


毎日繰り返し「感染者数」や「周りにうつさないためにも」といった情報が流れ、

人々はその目に見えないコロリンを信じ、恐れ、

厳しい衛生対策や社会的規制に耐え続けました。


「医療崩壊」という言葉も報道されるようになりました。


この、目に見えない脅威のせいで、感染者数や重症患者が増えて、

病院がパンクしているというのです。


しかし、医療関係者の中には、臨床現場と報道の解離に戸惑う人たちも大勢いました。


病院やクリニックには、コロリン感染者はほぼいないということでした。


コロリン騒動が始まって一年ほど経ったころ、

外国の製薬会社がコロリン感染予防のための注射を開発しました。

世界各国の政府はこぞって注射を購入し、国民に摂取を推奨しはじめました。


この注射は、

「メッセンジャーRMA」といわれるこれまで人に注射されたことがないものでした。


まだ治験も終わっておらず、

開発した製薬会社自身がその危険性を警告しているにもかかわらず

テレビでは日夜、注射の必要性のみが報じられるようになりました。


厳しい衛生対策や社会的規制がゴールデンスタンダードになっていく一方で、
世の中の流れに違和感を持つ人たちも少なからずいました。


どんなに調べてもコロリンの存在は証明されていない。


世界中で、コロリンの存在を証明した人は誰もいないのに、

なぜそれを見つける検査が有効なのか、
どうして証明されてないものの注射ができ、有効なのか。


検証と臨床を踏まえ最低3年はかかるという注射が

なぜこんなに急いで開発され、半ば強制的に摂取させようとするのか。


そんな、違和感を持つ人たちの声を背にして、

国民の半数以上が、治験中の注射を接種しました。

多くの人は、コロリンが怖くて、人にうつしたくなくて、打ちました。

本当は打ちたくなくても、職場で打たないといけないから、という理由で打つ人もたくさんいました。


半年毎に、コロリンの新しい株が出現して、それに対応する注射が推奨されました。


コロリン騒動の、結構初期のころから気づいている人たちも少なからずいましたが、
摂取回数が増えていくにつれて、「何かおかしい」と違和感を感じ出す人たちもいました。


摂取した直後に亡くなる人がたくさんいる。
摂取後から、副反応ではなく、長期的な症状に苦しむ人がたくさんいる。

摂取後に、コロリンに感染した人もたくさんいる。

摂取回数が増えるにつれて、死亡率はうなぎ登りに上昇している。


しかし、注射接種との関連性は否定され、
国も注射後遺症や注射による死亡者数増を認めようとはしませんでした。


「このパンデミックは茶番である」と、声を上げる人たちも出てきました。


しかし、その人たちの声は、メディアで取り上げられることはありませんでした。


ネット上での疑問視の声は、有害情報として検閲され、削除されていきました。


消されていく彼らの主張はこういうものでした。

↓↓↓

「例年の風邪やインフルエンザはどこへ行った?

コロリンの症状とそれらの何が違う?


風邪やインフルは、人体の自然な解毒作用。


体内に蓄積した毒素と、

そのダメージで死んだ細胞の残骸を、

排泄器官から排出しようとする。

咳や鼻水や下痢、発熱することによって。


なぜなら、身体には自己治癒力があるから。


解毒し、酸性に傾いた身体を戻す自然な仕組みが、
風邪であり、インフル。


それらは病気ではなく、ヒーリングプロセス。

むしろそれが起こらないと、人は病気になる。
(なぜ、ヒーリングプロセスに薬がいるのか?)


毒素、そしてダメージで死んだ細胞の残骸が

体内に溜まる一方になる。


風邪はうつらない。

インフルエンザもうつらない。

風邪やインフルエンザがうつるということを証明した人は一人もいない。


不摂生な生活や特殊な環境により、緊急デトックスをしなければならない人たちがいるだけ。


では、なぜ家族全員がほぼ同時に具合が悪くなるのか?


私たちは電気的存在であるということがわかり始めている。


目には見えない生体電磁場が、他人の生体電磁場に接触し、共鳴することがわかっている。



誰かの中に毒素が溜まり,

風邪やインフルという手段で身体がデトックスをはじめると、

近くにいる(生体電磁場が接触している)人の中で同じようにデトックスが必要な人がいたら、

共鳴し、同じようにデトックスを始める。

毒素が溜まってなかったら、干渉があっても何も起こらない。


”世界同時的に症状が起こるのは?”


体内にたくさんの毒素が入ってきたり、

あるいは、

多くの細胞がダメージを受けて死ぬようなことが、

世界同時的に起こったということ。


では、
コロリン騒動が始まった時、世界では何が始まったか。


5Gの導入である。


研究者により、

5Gの電磁波は、人体に悪影響を及ぼすことがわかっている。


5G使われている周波数は、電磁兵器にも使われているもので、細胞を焼き尽くすといわれている。


コロリン感染が発症したといわれる地域と、5G基地局がある地域は、ぴったりと一致していた。

集団感染が起こったといわれる豪華客船には、5Gのアンテナが搭載されていた。

最初のコロリン発症の地といわれる武漢は、世界に先駆けて5Gネットワークを築いていた。


パンデミック初期の頃の

コロリン感染といわれるものは、

今まで人体が体験したことがなかった5G電磁波照射により、

ダメージを受けて大量に死んだ細胞のデトックスが、

世界同時に起こったということで説明できるのではないか。


人体にとって脅威なものは、電磁波以外にもまだたくさんある。


『ケムトレイル』、、空によく見られるあの不自然な飛行機雲の正体


ケムトレイルの目的は、

飛行機から様々な有害化学物質(アルミニウム、ケイ酸バリウムなど)を空中に散布すること。


通常の飛行機雲はすぐに消えるのに、ケムトレイルは長く空中に留まり、

独特な雲の形になる。


花粉症やアレルギー患者急増の真の正体は、ケムトレイルだと言われているが、

人体への影響はそれだけではない。


鼻腔の障害、

消化器系の不調や下痢、

精神へのダメージ、

アルツハイマー、

腎臓障害、

神経障害、、、、


ケムトレイルの存在を知らない人から見たら、ただの飛行機雲にしか見えないけれど、

知っている人からすれば、それは現代の空襲なのだ。




『グリフォサード』、、、
奇形児が生まれたベトナム戦争の「枯葉剤」由来の除草剤「ラウンドアップ」の主成分。


神経毒であり、発がん性が認められ、販売元のモンサント社は、
1兆2000億円の損害賠償請求で敗訴した。


カナダ、スウェーデン、ドイツ、オーストリア、イタリア、
オランダ、アメリカ、、、

世界中の国々が相次いで販売禁止を始めた。


世界中で売れなくなったその「ラウンドアップ」の安全基準を中国の150倍緩くして、
「もっとも安全な除草剤」といってホームセンターなどで簡単に手に入るのが、

劇薬処理場、日本。


そして、輸入小麦粉は、グリフォサートてんこ盛り。

知っている人は、市販のパン、ラーメン、パスタ、粉ものを極力食べない。


『トランス脂肪酸』、、、プラスチック食品、危険な油、腐らないコンビニ食品の正体。


トランス脂肪酸が大量に使われている食品は、
マーガリン、ショートニング、インスタント食品、レトルト食品、フライドポテト、

ケーキ、ドーナツ、クッキー、パン、サラダ油、ドレッシング、コーヒーのミルク、チョコレート、

アイス、揚げ物、など、コンビニで売られている食品のほとんど。


身体の一つ一つの細胞は、細胞膜に覆われている。

細胞膜は油でできている。

トランス脂肪酸を食べていると、トランス脂肪酸が細胞膜に置き換わっていく。

トランス脂肪酸で作られた細胞は固く、欠陥のある細胞になる。


脳の細胞膜がトランス脂肪酸に置き換わっていくと、
脳の栄養失調が続くことで、
情緒不安定や、うつ、集中障害、ADHDなどを引き起こすといわれている。



『酸化グラフェン』、、、体内に入ると、磁石がくっつく。

これが、あらゆる新型コロリン注射に含まれているという報告が、ヨーロッパの研究所から報告された。


酸化グラフェンの主な作用は、
血栓をつくる

血液を凝固させる。

免疫システムを攪乱させる。

粘膜に炎症を引き起こす。

ガンを誘発する。

肺炎を引き起こす。


さらに、酸化グラフェンはナノサイズなので、
全ての臓器に到達し、中枢神経に侵入することができる。

そして、DNAを破壊し、ミトコンドリアを損傷する可能性も示唆されている。


酸化グラフェンは、コロリン注射だけではなく、
他のものからも体内に入ってくるようになっている。

たとえば、市販マスク、コーヒー、食品、生理ナプキン、化粧品など。


そのほかにも、周りにあふれかえっている人体に悪影響を及ぼすものをあげると、
枚挙にいとまがない。


放射線物質、
人工地震兵器HAAP、

柔軟剤の香料に使われている「ナノカプセル」、

水道水は歯磨き粉に含まれている「フッ素化合物」、

コロリンで一躍有名になった「次亜塩素酸ナトリウム」、

健康維持に必須のミネラルをそぎ落とす「三白(米、塩、砂糖)」、


それだけではない、
お次は、注射摂取をした人の人体から排出される化学物質に影響されて、
身体の不具合を訴える人も出てきた。


コロリンが風邪やインフル症状(ヒーリングプロセス)を引き起こしているのではなく、
これらの化学物質が身体をガタガタにしていく。


コロリンが怖い怖いというけれど、

本当に人体にとって脅威なのは、どっちだ?」


以上、コロリンの存在意義を疑う者たちの声でした。


コロリンの存在有無はいったん置いておいて、、、


感染者数はどんどん増えていくのは、検査数が増えていくからというのは、

もうわかりきったことでした。


コロリンにかかっているかどうかを調べる唯一の検査法は、

ノーベル化学賞を受賞したマリス博士が発明した方法でした。


博士は、パンデミックがはじまる2年前に謎の死をとげましたが、
生前、「感染症の判断にこの検査法を使うべきではない」という声明を残していました。


この検査法は、特定の遺伝子配列を見つけ出すものですが、

コロリンだけを特異的に抽出して検出するものではなかったのです。


うずらや、新品の綿棒、パパイヤ、ヤギ、ガソリンなどからも、
陽性反応が確認されました。


同じ人が検査を受け続けても、1回目は陽性、2回目は陰性、3回目は陽性、、、

と結果がコロコロ変わることも報告されました。


検査キットには、このような記述もありましたが、
使う前に誰もそれを読む人はいませんでした。

「検査の結果、陽性であっても、これをもって感染症と診断してはいけないし、

ましては治療の根拠としてはいけない」


感染者・死者の水増しが行われていることも、明るみに出てきました。


「感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします」

厚生労働省より


基礎疾患や老衰、交通事故で亡くなった人さえもコロリンの死者としてカウントされました。


コロリンに係る診療報酬は、通常の2~3倍上乗せされるため、
なんとしてもコロリンの仕業にしたい、という病院側の思惑もありました。


このようにコロリン騒動で、

今目の前で起こっていることと、
メディアが報じていることがどれだけ違うかということがどんどん明るみになりました。


目の前で起こっていることと、メディアや政府が言っていることが
まったく食い違っていたとしても、

多くの人はメディアや政府の言うことを信じました。


一方では、

これまで自分たちがいかにメディアや政府のいうことを鵜呑みにして、物欲を満たすことやお金をたくさん稼ぐことが大事だと信じてきたことや、

いかに自分たちの直感や自己治癒力ではなくて、

権威のある人たちや大多数が言ってることの方が正しいのだと思い込んできたのかに氣づいて、自分たちの本来のパワーを取り戻そうとする人たちも現れてきました。


そのために、それまで当たり前だった生活から抜け出し、
瞑想を始める人、自給自足など自然な生活を始める人、
会社を辞めて自分の本当にやりたかったことを始める人、などが増えてきました。


自分がこれまでできないと思ってきたことや、
自分はダメなのだと思ってきたことが、
実はそう思わされていただけだと氣づく人もいて、
その思い込みのせいで悔しかったこと、悲しかったこと、傷ついてきたことを癒すことに取り組み始める人もいました。


また彼らは、自然な生活から大きくかけ離れてきたことで失っていた、
本来身体に備わっているはずの素晴らしい自然なメカニズムを取り戻そうと、
身体を整えることにも向き合いはじめました。


困難な経験は、人の意識を大きく変える。


これまでも、震災など大きな危機を乗り越えることによって、

自分の生き様や価値観を大きく見直す人はいたけれど、

それよりももっと多くの人が、

このコロリンパンデミック騒動をきっかけに、

大きな方向転換を迎えたのです。


おしまい
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